外為FX業者比較完全データベースTOP ≫ オリックス証券株式会社

オリックス証券株式会社

業者名 オリックス証券株式会社
本店所在地又は在日代表店所在地 東京都中央区日本橋人形町1丁目3番8号
登録年月日 平成17年12月6日
登録財務局・番号 関東財務局長(金先)第60号
サービス名 オリックスFX
ポイント 安心の国内大手証券会社&信託保全で、取引コストも最安値クラス。【出金手数料無料】
会員向け情報サービス ロイターニュース、リッパー・マーケットレポート、時事通信社為替市況ニュース、海外統計情報。ポイントプログラムあり。
キャンペーン 夏のLet's投資キャンペーン開催中。〜9/30 詳しくはこちら
バーチャルトレードコンテスト
契約形態※1 PRC
系別 証券会社
システム(取引プラットフォーム) GFT
WEBブラウザ以外に、専用ソフト(クライアントソフト)のインストールが必須かどうか 不要(専用ソフト、WEB)
可能注文種類
トレール注文の可否
両建 ×
建玉指定決済は可能か ×
コスト 片道手数料(ドル円1万通貨) 100
片道手数料(ドル円10万通貨) 無料
片道手数料(ドル円1000通貨単位) −取扱なし−
デイトレの場合、決済手数料は無料か有料か 有料
スプレッド(ドル円) 2
スプレッド(ユーロ円) 3
スプレッド(ポンド円) 6
スプレッド(豪ドル円) 4
スプレッド(NZD円) 5
スプレッド(ランド円) 6
スプレッド(ユーロドル) 2
スプレッド(ポンドドル) −取扱なし−
スプレッド(ポンドスイス) −取扱なし−
往復コスト(ドル円1万通貨) 400
往復コスト(ユーロ円1万通貨) 500
往復コスト(ポンド円1万通貨) 800
往復コスト(豪ドル円1万通貨) 600
往復コスト(NZD円1万通貨) 700
往復コスト(ランド円1万通貨) 800
往復コスト(ユーロドル1万通貨) 400
往復コスト(ポンドドル1万通貨)
往復コスト(ポンドスイス1万通貨)
スプレッド固定or変動
スリッページ 指値注文のスリッページはあるか(通常時)
指値注文のスリッページはあるか(相場急変時)
逆指値注文のスリッページはあるか(通常時)
逆指値注文のスリッページはあるか(相場急変時)
成行注文のスリッページはあるか(通常時)
成行注文のスリッページはあるか(相場急変時)
スワップ※2 ドル円スワップ(@1万通貨BUY) 51
ドル円スワップ(@1万通貨SELL) 55
豪ドル円スワップ(@1万通貨BUY) 259
ランド円スワップ(@1万通貨BUY) 178
NZD円スワップ(@1万通貨BUY) 156
ロールオーバーの処理 値洗(ロールオーバー時に建値が変わるか) あり
ロールオーバーの時間(夏時間)
ロールオーバー時の為替差益の扱い 実現益
ロールオーバー時のスワップの扱い 実現益
スワップの付き方 値洗い時に加減
含み益でポジションを建てられるか
顧客証拠金の保全 保全の種類※3 信託
信託の種別 他益信託(受益者=顧客)
信託先
信託財産の範囲
信託管理人
携帯取引 携帯取引
携帯注文方法 成行、指値、逆指値
携帯対応キャリア ドコモ、AU、Softbank
携帯IFD注文 ×
携帯OCO注文
携帯でチャート表示可能か
PDA・W-ZERO3取引※4 ○ PocketPC、WindowsMobile用ソフトあり(W-ZERO3、EM・ONE、EM・ONE α 動作確認済み)
Mac対応 ×
電話注文 ×
電話注文の手数料(片道、1万通貨)
通貨ペア 取扱通貨ペア数 12
人民元取引 ×
南アフリカランドZAR取引
ZAR(ランド)円の最低取引通貨単位 1万
EUR/NZD取引 ×
トルコリラ取引 ×
USD/HKD取引 ×
取扱通貨ペア 12
現受の可否 ×
最大レバレッジ 20
必要証拠金(ドル円1万通貨)
証拠金は外貨でもOKか × 円のみ
預託した外貨の証拠金に金利がつくか
初回入金 0
入出金 リアルタイムオンライン
(インターネット)入金
オンライン出金
入金手数料 クイック入金は無料(みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行(旧東京三菱銀行)、三菱東京UFJ銀行(旧UFJ銀行)、 三井住友銀行 、スルガ銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行、ゆうちょ銀行)
出金手数料 無料
口座維持コスト 完全無料
最低取扱通貨単位 10000
月曜オープン時刻(サマータイム) 6:00
日経225miniオンライントレード
石井アラート
会社資本金 3,000百万円
自己資本規制比率(%) 552.8(2008年6月30日現在)
口座数 28542(2007年6月末)
預り保証金総額 17186000000(2007年6月末)
サイト オリックスFX
※1 契約形態について:
PRC: 顧客口座を保有管理し、顧客とインターバンクとの間に立ち、顧客の売買取引を市場に繋ぐ、いわゆるプリンシパル業務を行う業者との契約。 契約当事者間の相対取引となります。
IB: 顧客口座の保有管理は行わず、また、顧客とインターバンクとの間にも立たず、単に、プリンシパル業務を行う会社のディーリング・ファシリティを顧客へ紹介する、
いわゆる、イントロデューシング・ブローカー業務を行う業者との契約。紹介先の業者との相対取引となります。
TFX:東京金融先物取引所(TFX)への注文を取り次ぐ業者との契約。取引システムはくりっく365。相対取引ではありません。

※2 スワップ金利(スワップポイント) は、2007年5月19日の時点で入手可能な最新情報を元に記載しています。

※3 【信託保全 格付け基準三項目】
・他益信託(受益者=顧客)の場合 A
・信託管理人として社外の弁護士等が常任している場合 A
・全額信託の場合 A 
上記三項目全てAの場合、「AAA」と表記しました。

※4 「PDA・W-ZERO3取引」の項目については、動作検証はWindowsMobile 5のW-ZERO3初号機で行いました。

※「−」マークは、調査中、あるいは情報が見つからなかったことを表します。
該当箇所についての情報をお持ちの方は、下記掲示板にご投稿いただけるとありがたいです。

外為FX業者比較完全データベースTOP

■ご要望、ご意見、間違いの指摘、ご質問等はこちらへ:FX業者情報 口コミ掲示板

ご利用規約

Copyright (C) FXテクニカル分析&業者比較Blog 2006-2007 All rights reserved.