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株式会社ジャパンネット銀行

業者名 株式会社ジャパンネット銀行
本店所在地又は在日代表店所在地 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号
登録年月日 平成17年12月13日
登録財務局・番号 関東財務局長(登金)第624号
サービス名 JNB-FX
ポイント 日本の銀行で唯一FXサービスを提供しているのが、JNB。なんと言っても銀行なので、安心度は最高レベル。1,000通貨単位から取引が可能で、様々な分析が可能なリアルタイムチャートやロイターニュースなどが無料で利用可能です。初心者の方にもおすすめです。サーバーの安定性に定評あり。
会員向け情報サービス ロイターなど。アカウントアグリゲーションサービスに対応(Yahoo MoneyLook)。
キャンペーン 【抽選】 エントリーページからご希望のコースにエントリーいただき、次のすべての条件を満たされたお客さまの中から抽選で30名様に下記賞品をプレゼントいたします。  期間:2008年9月1日(月曜日)午前7時 〜 2008年11月1日(土曜日)午前5時40分(NYクローズまで) 詳しくはこちら
バーチャルトレードコンテスト
契約形態※1 PRC
系別 銀行系
システム(取引プラットフォーム) WEB(外コム)
WEBブラウザ以外に、専用ソフト(クライアントソフト)のインストールが必須かどうか 不要
可能注文種類
トレール注文の可否 ×
両建 ×
建玉指定決済は可能か
コスト 片道手数料(ドル円1万通貨) 300
片道手数料(ドル円10万通貨) 3000
片道手数料(ドル円1000通貨単位) 50
デイトレの場合、決済手数料は無料か有料か 無料
スプレッド(ドル円) 4
スプレッド(ユーロ円) 5
スプレッド(ポンド円) 9
スプレッド(豪ドル円) 5
スプレッド(NZD円) 8
スプレッド(ランド円) −取扱なし−
スプレッド(ユーロドル) 5
スプレッド(ポンドドル) −取扱なし−
スプレッド(ポンドスイス) −取扱なし−
往復コスト(ドル円1万通貨) 1000
往復コスト(ユーロ円1万通貨) 1100
往復コスト(ポンド円1万通貨) 1500
往復コスト(豪ドル円1万通貨) 1100
往復コスト(NZD円1万通貨) 1400
往復コスト(ランド円1万通貨)
往復コスト(ユーロドル1万通貨) 1100
往復コスト(ポンドドル1万通貨)
往復コスト(ポンドスイス1万通貨)
スプレッド固定or変動 変動
スリッページ 指値注文のスリッページはあるか(通常時)
指値注文のスリッページはあるか(相場急変時)
逆指値注文のスリッページはあるか(通常時)
逆指値注文のスリッページはあるか(相場急変時)
成行注文のスリッページはあるか(通常時)
成行注文のスリッページはあるか(相場急変時)
スワップ※2 ドル円スワップ(@1万通貨BUY) 56
ドル円スワップ(@1万通貨SELL) 56
豪ドル円スワップ(@1万通貨BUY) 260
ランド円スワップ(@1万通貨BUY) 183
NZD円スワップ(@1万通貨BUY) 161
ロールオーバーの処理 値洗(ロールオーバー時に建値が変わるか) あり(毎朝7時に値洗い実施)
ロールオーバーの時間(夏時間)
ロールオーバー時の為替差益の扱い 含み益
ロールオーバー時のスワップの扱い 含み益
スワップの付き方 決済時に反映
含み益でポジションを建てられるか ×
顧客証拠金の保全 保全の種類※3 分別
信託の種別
信託先
信託財産の範囲
信託管理人
携帯取引 携帯取引
携帯注文方法 成行、指値、逆指値、IFD、OCO、IFO
携帯対応キャリア ドコモ、AU、Softbank
携帯IFD注文
携帯OCO注文
携帯でチャート表示可能か
PDA・W-ZERO3取引※4 ×
Mac対応 ×
電話注文 ×
電話注文の手数料(片道、1万通貨) −取扱なし−
通貨ペア 取扱通貨ペア数 7
人民元取引 ×
南アフリカランドZAR取引 ×
ZAR(ランド)円の最低取引通貨単位 −取扱なし−
EUR/NZD取引 ×
トルコリラ取引 ×
USD/HKD取引 ×
取扱通貨ペア 7
現受の可否
最大レバレッジ 10
必要証拠金(ドル円1万通貨) 10万円
証拠金は外貨でもOKか × 円のみ
預託した外貨の証拠金に金利がつくか
初回入金
入出金 リアルタイムオンライン
(インターネット)入金
オンライン出金
入金手数料 クイック入金は無料
出金手数料 無料
口座維持コスト 完全無料
最低取扱通貨単位 1000
月曜オープン時刻(サマータイム) 7:00
日経225miniオンライントレード ×
石井アラート なし
会社資本金 372億5千万円
自己資本規制比率(%) −(−)
口座数 −(−)
預り保証金総額 −(−)
サイト JNB-FX
※1 契約形態について:
PRC: 顧客口座を保有管理し、顧客とインターバンクとの間に立ち、顧客の売買取引を市場に繋ぐ、いわゆるプリンシパル業務を行う業者との契約。 契約当事者間の相対取引となります。
IB: 顧客口座の保有管理は行わず、また、顧客とインターバンクとの間にも立たず、単に、プリンシパル業務を行う会社のディーリング・ファシリティを顧客へ紹介する、
いわゆる、イントロデューシング・ブローカー業務を行う業者との契約。紹介先の業者との相対取引となります。
TFX:東京金融先物取引所(TFX)への注文を取り次ぐ業者との契約。取引システムはくりっく365。相対取引ではありません。

※2 スワップ金利(スワップポイント) は、2007年5月19日の時点で入手可能な最新情報を元に記載しています。

※3 【信託保全 格付け基準三項目】
・他益信託(受益者=顧客)の場合 A
・信託管理人として社外の弁護士等が常任している場合 A
・全額信託の場合 A 
上記三項目全てAの場合、「AAA」と表記しました。

※4 「PDA・W-ZERO3取引」の項目については、動作検証はWindowsMobile 5のW-ZERO3初号機で行いました。

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