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ヒロセ通商株式会社

業者名 ヒロセ通商株式会社
本店所在地又は在日代表店所在地 大阪府大阪市西区新町1丁目3番19号
登録年月日 平成18年5月30日
登録財務局・番号 近畿財務局長(金商)第41号
サービス名 Hirose-FX2
ポイント 脅威のレバレッジと、超低コスト。1000通貨単位から取引可能。サポートの対応も親切丁寧です。メール問い合わせ対応◎。
会員向け情報サービス 相場観ブログ「かざみどり」、鏑木 繁氏コラム「相場奥の細道」。アカウントアグリゲーションサービスに対応(Yahoo MoneyLook)。
キャンペーン
バーチャルトレードコンテスト
契約形態※1 PRC
系別 商品系
システム(取引プラットフォーム) WEB(OCBC)
WEBブラウザ以外に、専用ソフト(クライアントソフト)のインストールが必須かどうか 不要
可能注文種類 成行、指値、逆指値、IFD、OCO、IFDO
トレール注文の可否 ×
両建
建玉指定決済は可能か
コスト 片道手数料(ドル円1万通貨) 無料
片道手数料(ドル円10万通貨) 無料
片道手数料(ドル円1000通貨単位) 無料
デイトレの場合、決済手数料は無料か有料か 無料
スプレッド(ドル円) 1.5
スプレッド(ユーロ円) 4
スプレッド(ポンド円) 5
スプレッド(豪ドル円) 4.5
スプレッド(NZD円) 5.5
スプレッド(ランド円) 9.2
スプレッド(ユーロドル) 2
スプレッド(ポンドドル) 3.5
スプレッド(ポンドスイス) 6
往復コスト(ドル円1万通貨) 150
往復コスト(ユーロ円1万通貨) 400
往復コスト(ポンド円1万通貨) 500
往復コスト(豪ドル円1万通貨) 450
往復コスト(NZD円1万通貨) 550
往復コスト(ランド円1万通貨) 920
往復コスト(ユーロドル1万通貨) 200
往復コスト(ポンドドル1万通貨) 350
往復コスト(ポンドスイス1万通貨) 600
スプレッド固定or変動 変動
スリッページ 指値注文のスリッページはあるか(通常時) なし
指値注文のスリッページはあるか(相場急変時) なし
逆指値注文のスリッページはあるか(通常時) あり
逆指値注文のスリッページはあるか(相場急変時) あり
成行注文のスリッページはあるか(通常時) 許容スリップの設定をすればあり
成行注文のスリッページはあるか(相場急変時) 許容スリップの設定をすればあり
スワップ※2 ドル円スワップ(@1万通貨BUY) 52
ドル円スワップ(@1万通貨SELL) 57
豪ドル円スワップ(@1万通貨BUY) 262
ランド円スワップ(@1万通貨BUY) 182
NZD円スワップ(@1万通貨BUY) 161
ロールオーバーの処理 値洗(ロールオーバー時に建値が変わるか) なし
ロールオーバーの時間(夏時間) 6:00
ロールオーバー時の為替差益の扱い 含み益
ロールオーバー時のスワップの扱い 含み益
スワップの付き方 決済時に反映(弊社にて振替処理をすれば出金可)
含み益でポジションを建てられるか
顧客証拠金の保全 保全の種類※3 信託
信託の種別 他益信託(受益者=顧客)
信託先 OCBC銀行
信託財産の範囲 一部保全(カバー先への預託分を除く口座清算価値。)
信託管理人
携帯取引 携帯取引
携帯注文方法 成行、指値、逆指値、OCO、IFD、IFDO
携帯対応キャリア ドコモ、AU、Softbank
携帯IFD注文
携帯OCO注文
携帯でチャート表示可能か ×
PDA・W-ZERO3取引※4
Mac対応 △(実績として可能。但し動作補償・サポートはなし)
電話注文 ×
電話注文の手数料(片道、1万通貨)
通貨ペア 取扱通貨ペア数 28
人民元取引 ×
南アフリカランドZAR取引
ZAR(ランド)円の最低取引通貨単位 1万、1000
EUR/NZD取引
トルコリラ取引 ○ TRY/JPY
USD/HKD取引 ×
取扱通貨ペア 28
現受の可否 非公開
最大レバレッジ 400
必要証拠金(ドル円1万通貨) 一律5,000円
証拠金は外貨でもOKか × 円のみ
預託した外貨の証拠金に金利がつくか ×
初回入金 10,000
入出金 リアルタイムオンライン
(インターネット)入金
オンライン出金 ○(FX2)
入金手数料 クイック入金は無料
出金手数料 無料
口座維持コスト 完全無料
最低取扱通貨単位 1000
月曜オープン時刻(サマータイム) 7:30(6:30)
日経225miniオンライントレード ×
石井アラート
会社資本金 30,000万円
自己資本規制比率(%) 300.8(2008年6月末)
口座数 −(−)
預り保証金総額 −(−)
サイト Hirose-FX2
※1 契約形態について:
PRC: 顧客口座を保有管理し、顧客とインターバンクとの間に立ち、顧客の売買取引を市場に繋ぐ、いわゆるプリンシパル業務を行う業者との契約。 契約当事者間の相対取引となります。
IB: 顧客口座の保有管理は行わず、また、顧客とインターバンクとの間にも立たず、単に、プリンシパル業務を行う会社のディーリング・ファシリティを顧客へ紹介する、
いわゆる、イントロデューシング・ブローカー業務を行う業者との契約。紹介先の業者との相対取引となります。
TFX:東京金融先物取引所(TFX)への注文を取り次ぐ業者との契約。取引システムはくりっく365。相対取引ではありません。

※2 スワップ金利(スワップポイント) は、2007年5月19日の時点で入手可能な最新情報を元に記載しています。

※3 【信託保全 格付け基準三項目】
・他益信託(受益者=顧客)の場合 A
・信託管理人として社外の弁護士等が常任している場合 A
・全額信託の場合 A 
上記三項目全てAの場合、「AAA」と表記しました。

※4 「PDA・W-ZERO3取引」の項目については、動作検証はWindowsMobile 5のW-ZERO3初号機で行いました。

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