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株式会社オクトキュービック

業者名 株式会社オクトキュービック
本店所在地又は在日代表店所在地 東京都中央区新川2丁目12番16号
登録年月日 平成18年1月23日
登録財務局・番号 関東財務局長(金商)第261号
サービス名 オクトFX
ポイント 信託保全、低取引コスト、通貨ペア豊富、携帯電話取引可能、わかりやすい取引システム(証拠金一律2万円、ポジション管理が容易)で、非常にバランスが良い。サーバーの安定性に定評あり。デイトレの場合、決済手数料無料。メール問い合わせ対応◎。
会員向け情報サービス 理事長ブログ、森ブログ、郷右近ブログなど。顧客限定セミナーも多数開催。
キャンペーン
バーチャルトレードコンテスト
契約形態※1 PRC
系別 商品系(岡藤ホールディングス株式会社100%出資)
システム(取引プラットフォーム) WEB、専用アプリ(.NET系)
WEBブラウザ以外に、専用ソフト(クライアントソフト)のインストールが必須かどうか 不要
可能注文種類 成行 指値 逆指値 IFD IFO OCO
トレール注文の可否 ×
両建 ×
建玉指定決済は可能か
コスト 片道手数料(ドル円1万通貨) 200
片道手数料(ドル円10万通貨) 2000
片道手数料(ドル円1000通貨単位) −取扱なし−
デイトレの場合、決済手数料は無料か有料か 無料
スプレッド(ドル円) 3
スプレッド(ユーロ円) 5
スプレッド(ポンド円) 8
スプレッド(豪ドル円) 6
スプレッド(NZD円) 8
スプレッド(ランド円) 8
スプレッド(ユーロドル) 4
スプレッド(ポンドドル) 5
スプレッド(ポンドスイス) 15
往復コスト(ドル円1万通貨) 700
往復コスト(ユーロ円1万通貨) 900
往復コスト(ポンド円1万通貨) 1200
往復コスト(豪ドル円1万通貨) 1000
往復コスト(NZD円1万通貨) 1200
往復コスト(ランド円1万通貨) 1200
往復コスト(ユーロドル1万通貨) 800
往復コスト(ポンドドル1万通貨) 900
往復コスト(ポンドスイス1万通貨) 1900
スプレッド固定or変動 原則、固定
スリッページ 指値注文のスリッページはあるか(通常時) 非公開
指値注文のスリッページはあるか(相場急変時) 非公開
逆指値注文のスリッページはあるか(通常時) 非公開
逆指値注文のスリッページはあるか(相場急変時) 非公開
成行注文のスリッページはあるか(通常時) 非公開
成行注文のスリッページはあるか(相場急変時) 非公開
スワップ※2 ドル円スワップ(@1万通貨BUY) 50
ドル円スワップ(@1万通貨SELL) 53
豪ドル円スワップ(@1万通貨BUY) 257
ランド円スワップ(@1万通貨BUY) 176
NZD円スワップ(@1万通貨BUY) 160
ロールオーバーの処理 値洗(ロールオーバー時に建値が変わるか) なし
ロールオーバーの時間(夏時間) NY時間17時(日本時間6時)
ロールオーバー時の為替差益の扱い 含み益
ロールオーバー時のスワップの扱い 実現益
スワップの付き方 毎日実現益として反映
含み益でポジションを建てられるか
顧客証拠金の保全 保全の種類※3 信託
信託の種別 他益信託(受益者=顧客)
信託先 三井住友銀行
信託財産の範囲 全額保全(有効保有額:お預り資金にお客様の計算に属する現在の未決済損益と手数料相当額を加減算した額 。外貨資金に関しては相当額の円資金に換価して信託します。)
信託管理人 社外の弁護士
携帯取引 携帯取引
携帯注文方法 成行 指値 逆指値 IFD IFO OCO
携帯対応キャリア ドコモ、AU、Softbank
携帯IFD注文
携帯OCO注文
携帯でチャート表示可能か ×
PDA・W-ZERO3取引※4 ×
Mac対応 ○(4月対応予定)
電話注文
電話注文の手数料(片道、1万通貨) 1000
通貨ペア 取扱通貨ペア数 22
人民元取引 ×
南アフリカランドZAR取引
ZAR(ランド)円の最低取引通貨単位 1万
EUR/NZD取引 ×
トルコリラ取引 ×
USD/HKD取引 ×
取扱通貨ペア 22
現受の可否
最大レバレッジ 100
必要証拠金(ドル円1万通貨) 一律2万円
証拠金は外貨でもOKか ○ 米ドルのみ
預託した外貨の証拠金に金利がつくか ×
初回入金 50,000
入出金 リアルタイムオンライン
(インターネット)入金
オンライン出金
入金手数料 クイック入金は無料
出金手数料 無料
口座維持コスト 完全無料
最低取扱通貨単位 10000
月曜オープン時刻(サマータイム) 7:15
日経225miniオンライントレード ×
石井アラート なし
会社資本金 5億円
自己資本規制比率(%) 201.7(2008年7月31日現在)
口座数 −(−)
預り保証金総額 −(−)
サイト オクトFX
※1 契約形態について:
PRC: 顧客口座を保有管理し、顧客とインターバンクとの間に立ち、顧客の売買取引を市場に繋ぐ、いわゆるプリンシパル業務を行う業者との契約。 契約当事者間の相対取引となります。
IB: 顧客口座の保有管理は行わず、また、顧客とインターバンクとの間にも立たず、単に、プリンシパル業務を行う会社のディーリング・ファシリティを顧客へ紹介する、
いわゆる、イントロデューシング・ブローカー業務を行う業者との契約。紹介先の業者との相対取引となります。
TFX:東京金融先物取引所(TFX)への注文を取り次ぐ業者との契約。取引システムはくりっく365。相対取引ではありません。

※2 スワップ金利(スワップポイント) は、2007年5月19日の時点で入手可能な最新情報を元に記載しています。

※3 【信託保全 格付け基準三項目】
・他益信託(受益者=顧客)の場合 A
・信託管理人として社外の弁護士等が常任している場合 A
・全額信託の場合 A 
上記三項目全てAの場合、「AAA」と表記しました。

※4 「PDA・W-ZERO3取引」の項目については、動作検証はWindowsMobile 5のW-ZERO3初号機で行いました。

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